妊娠後期(8〜10ヶ月)
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妊娠末期(8〜10ヶ月目)ママと赤ちゃんの280日の旅行も終わりに近づいてきました。
出産まであともう少し。末期は出産のための大切な準備期間です。
安産のために補助動作の練習や妊婦体操を始めて下さい。
でも、おなかが一段と大きくなっていますから無理は禁物。
動作にはやさしい気配りをしてマイペースで続けましょう。
 

早産!あなたの注意で予防しましょう

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妊娠6ヶ月から分娩予定日の3週間前までに生まれてしまうのが早産です。特に妊娠34週までに生まれた未熟児は呼吸障害を起こして育ちにくかったり、障害を残してしまうこともあるのでぜひとも予防が必要です。

早産の原因は
・子宮の異常…子宮筋腫、頸管無力症、双角子宮など
・胎児の異常…多胎、羊水過多、前置胎盤など
・心身の過労…ストレスや身体への負担

早産を予防するためには
ほんの少しの出血がある、おなかが張って下腹が痛む、お水の様な物が流れる、赤ちゃんの動きが鈍い、などの症状があったらすぐに病院に連絡して指示を受けてください。早期に発見して治療することによって防ぐことのできる場合が多いのです。心身の過労を防ぎ、規則的な生活を心がけるのはもちろんのこと、定期的な診察が大切です。

 

毎日、胎動回数を数えましょう

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毎日、胎動回数を数えましょう胎動はおなかの中の赤ちゃんからお母さんへの信号です。活発に動いて”元気だよ”と知らせてくれているのです。 あなたも赤ちゃんに話しかけながら、胎動回数を数えてあげましょう。 この素敵なコミュニケーションを通じて、生まれる前から心の結びつきが深まります。 時にはパパの声も聞かせてあげて下さい。

胎動の数え方

横になって測りましょう。(ゆっくりできる時間に)
赤ちゃんが1回目に動いた時間をメモしておき、10回動くのにかかった時間をチェックしてグラフにしましょう。
10回動くのに30分以上かかる方や妊娠中毒症、あるいは胎児が小さいと言われている方は、なるべく1日に2〜3回胎動カウントを行ってみて下さい。
 

入院の準備はできていますか?

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10ヶ月目に入ると赤ちゃんはもういつ生まれてもいい時期になっています。 いつでも入院できるように荷物をバッグにまとめてゆったりとした気分で待ちましょう。

入院の時すぐ必要な物
・入院同意書等の書類
・安産へのパスポート
・10回胎動カウント表
・診察券
・前あきの寝衣
・腰巻き又はバスタオル
・タオル
・さらしの腹帯1/2反またはウエストニッパー

退院の前日までに新生児室で必要な物
・赤ちゃんの衣類一式
<<上着、肌着(夏1枚、冬2枚程度)>>
・母子健康手帳

お産後必要な物
・母子健康手帳
・先天性代謝異常検査申込書
・筆記用具
・時計
・健康保険証
・印鑑
・着替え
・タオル(数本)
・ティッシュ
・スリッパ
・化粧セット

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