病院のご案内

ひまわりの心でさらなるご満足を

ごあいさつ

天・地・人に感謝して

小阪産病院は昭和6年の開設以来、80余年の間“小阪の産院さん”とも呼んでいただき、市民の皆様に親しまれて来ました。平成27年4月からは新病院での診療を開始する事ができ、感謝の気持ちで一杯です。

85年前、開設当初の当院は木造3階建ての23床でしたが昭和40年に鉄筋4階建て43床、昭和51年には北館を増築し61床となりました。平成9年には分娩室をLDRとし、助産師外来、患者食堂等の整備を行って参りました。

平成27年4月にオープンした新病院は病院理念である“患者様満足”“自己開発”“報連相”を生かしながら、“より安全”でより満足していただける病院を作りたいとの思いによるものです。

このように、隣接地への新築・移転が可能となったことは、正に天の時、地の利、人の和に恵まれたことによるものと感謝の気持ちでいっぱいです。院内のスタッフが、“患者様満足”“自己開発”“報連相”の病院理念を胸に、昼夜を問わず地域の患者様のために一致協力して努力して来た事(人の和)が、地域の皆様や行政の方々のご理解とご支援(地の利)を生み、やがて新病院の誕生と云う天の時を迎えることが出来たのだと思われてなりません。

わが国では昭和48年の第2次ベビーブーム以来、出生数の減少が続き、平成28年には年間出生数が100万人を切って人口が減少すると云う時代に入りました。それだけに「もう1人生んでみたい」と思っていただけるような良いお産をしていただいてご家庭とわが国の将来を明るいものにしていただきたいと願っております。

なお、元の小阪産病院はその後全館を改装して、1階は婦人科一般診療と子宮癌・乳癌の検診を行う婦人科・乳腺外科のクリニックとし、2階は産後ケア施設として生まれ変わりました。

今後とも小阪産病院グループにご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。

2017年秋 医療法人竹村医学研究会(財団)
理事長 竹村秀雄